薬を飲む男性

高校生だけではなく、特に日本人の若い世代、10代後半から20代前半にかけて罹患率が高いのが、クラミジアの特徴になっています。
またクラミジア自体も性病感染率として高い感染になります。
なぜ高校生にクラミジアが多いのかというと、興味本位に性行為をしてしまうのが原因として挙げられます。
誘われたまたは雰囲気に流されたという状況で、コンドームを使用しないで性行為を行うことから感染しやすくケースも多いです。

また性行為というのは何も挿入だけではありません。
いままではアダルトビデオ界だけのテクニックでしたが、現在は口で性器を刺激するオーラルセックスが一般的になっています。
高校生も本格的な挿入という性行為の前に、オーラルセックスを体験している女子高校生も多いです。
そしてクラミジアは咽頭にも感染するという特徴を持っており、興味本位で不特定の人にオーラルセックスをすることで感染することもあります。

咽頭に感染した病原菌というのは、自分の性器には感染しません。
クラミジアの菌は粘膜を通して感染しますので、自分の咽頭にある菌を相手の男性に移し、そして男性に移した菌が挿入という性行為によって自分に感染するというケースもあります。
また興味本位から他の人と性行為をして感染させてしまうということも予測されます。

対策としては、コンドームを使った性行為をすることが挙げられますが、一般的ともなったオーラルセックスによって咽頭に感染するケースもありますので、貞操観念といったものも大切になるでしょう。
不特定の人とは性行為をしないという単純なモラルが、クラミジア感染率を下げることになりますが、若さゆえの行動もありますので難しいのが現状です。

そして、クラミジアに感染してしまった疑いがある場合には早めの検査をお勧めします。
クラミジア検査というのは、病院だけではなくて、地域にある保健所において、匿名で行うこともできるものです。
この場合ですが、基本的にはHIV検査に付属して行われるのが通例であるため、場合によってはHIV検査だけ行っていて、クラミジア検査は行っていないという保健所もありますので、事前に電話などで確認しておいたほうがよいといえます。
また、通常は検査をする曜日や日付がきまっていたり、人数制限があることもありますので、覚えておいたほうがよいといえます。
HIVウイルスもまた、非常に厄介で感染しても症状が10年でないこともあり、エイズを発症するまで感染に気付かないということもありますので、必ず検査は受けた方が良いでしょう。

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